現在も、これまでも、聖書の神を理解し、信じて生きた人々の働きを通して、医療・福祉・法律・教育・音楽・芸術など、あらゆる分野において、よき働きがなされ、基本的人権を尊重したり、隣人愛に根ざした文化が生み出されてまいりました。
「有名人の聖書観」よりご紹介していますように、多くの人々の人生に豊かな恵みと希望を与えてきました。まだ聖書をよく分からないという方にも、今人生の岐路にあるという方にも、是非、この確かな道をあなたのものとしていただければと祈り願っています。
疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。(マタイによる福音書11章28節)
神は、すべての人々が救われて真理を知るようになることを望んでおられます。(1テモテ2章4節)
次の主の日の礼拝 7月26日
◆朝の礼拝 午前10時30分
「父なる神と子なる神」
◆午後の礼拝はお休みです。
集われた皆様もぜひ最寄りの教会においで下さい。