7:6 そこで、イエスは一緒に出かけられた。ところが、その家からほど遠からぬ所まで来たとき、百人隊長は友達を使いにやって言わせた。「主よ、御足労には及びません。わたしはあなたを自分の屋根の下にお迎えできるような者ではありません。

7:7 ですから、わたしの方からお伺いするのさえふさわしくないと思いました。ひと言おっしゃってください。そして、わたしの僕をいやしてください。

7:8 わたしも権威の下に置かれている者ですが、わたしの下には兵隊がおり、一人に『行け』と言えば行きますし、他の一人に『来い』と言えば来ます。また部下に『これをしろ』と言えば、そのとおりにします。」

7:9 イエスはこれを聞いて感心し、従っていた群衆の方を振り向いて言われた。「言っておくが、イスラエルの中でさえ、わたしはこれほどの信仰を見たことがない。」

7:10 使いに行った人たちが家に帰ってみると、その部下は元気になっていた。

 

百人隊長は、部下を癒してくださるようにイエス様にお願いをしましたが、使いをやって言わせています。「主よ、御足労には及びません。わたしはあなたを自分の屋根の下にお迎えできるような者ではありません。」

 

「ひと言おっしゃってください。そして、わたしの僕をいやしてください。わたしも権威の下に置かれている者ですが、わたしの下には兵隊がおり、一人に『行け』と言えば行きますし、他の一人に『来い』と言えば来ます。また部下に『これをしろ』と言えば、そのとおりにします。」

 

これを聞いて、イエス様は、「イスラエルの中でさえ、わたしはこれほどの信仰を見たことがない。」と言われました。来ていただかなくても、一言、言葉をいただければ部下を癒すことが出来るという信仰です。

 

創世記の初めには、「神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。」と言われています。一言、言葉をかければその通りになる。ということです。

 

祈り

 

天の父なる神様、あなたの御心がその通りに実現するということを覚えて、あなたへの信頼をもって、歩み続けることが出来ますように。

イエス・キリストの御名前によって祈ります。アーメン。