17:3 あなたがたも気をつけなさい。もし兄弟が罪を犯したら、戒めなさい。そして、悔い改めれば、赦してやりなさい。

17:4 一日に七回あなたに対して罪を犯しても、七回、『悔い改めます』と言ってあなたのところに来るなら、赦してやりなさい。」

 

神様は人が罪を犯したままにしておくことはなさいません。罪を犯した人に対して戒めることを教えておられます。

 

神は愛の神だから、罪を犯しても最終的には赦してくださると考える人たちがいます。愛の神は罪を裁くことはなさらないと考える人たちもいますが、聖書は、神による罪の裁きがあることを明白に教えています。

 

例えば、マタイによる福音書12章には、「言っておくが、人は自分の話したつまらない言葉についてもすべて、裁きの日には責任を問われる。あなたは、自分の言葉によって義とされ、また、自分の言葉によって罪ある者とされる。」(マタイ12:36~37)と言われています。

 

また、悔い改めるなら赦すことも教えられています。「仏の顔も三度まで」などと言う言葉がありますが、イエス様が言われたのは、「一日に七回あなたに対して罪を犯しても、七回、『悔い改めます』と言ってあなたのところに来るなら、赦してやりなさい。」ということでした。

 

祈り

 

天の父なる神様、あなたは愛の神であるとともに義の神でもあられます。愛についても義についても、その真実な姿を知ることが出来ますように。

イエス・キリストの御名前によって祈ります。アーメン。