人々に分かる言葉で御心を語る 公開日:2023年4月18日 1コリント 14:7 笛であれ竪琴であれ、命のない楽器も、もしその音に変化がなければ、何を吹き、何を弾いているのか、どうして分かるでしょう。 14:8 ラッパがはっきりした音を出さなければ、だれが戦いの準備をしますか。 14: […] 続きを読む
預言の賜物を求める2 公開日:2023年4月17日 1コリント 14:4 異言を語る者が自分を造り上げるのに対して、預言する者は教会を造り上げます。 14:5 あなたがた皆が異言を語れるにこしたことはないと思いますが、それ以上に、預言できればと思います。異言を語る者がそれを解釈す […] 続きを読む
預言の賜物を求める 公開日:2023年4月16日 1コリント 14:1 愛を追い求めなさい。霊的な賜物、特に預言するための賜物を熱心に求めなさい。 14:2 異言を語る者は、人に向かってではなく、神に向かって語っています。それはだれにも分かりません。彼は霊によって神秘を語ってい […] 続きを読む
信仰と希望と愛 公開日:2023年4月15日 1コリント 13:13 それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。 パウロは8節で「愛は決して滅びない」と記しておりましたが、ここでは「信仰と、希望と、愛、この三つはいつまでも […] 続きを読む
顔と顔とを合わせての出会い 公開日:2023年4月14日 1コリント 13:12 わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている。だがそのときには、顔と顔とを合わせて見ることになる。わたしは、今は一部しか知らなくとも、そのときには、はっきり知られているようにはっきり知ることになる。 […] 続きを読む
成人として、神と共に生きる 公開日:2023年4月13日 1コリント 13:11 幼子だったとき、わたしは幼子のように話し、幼子のように思い、幼子のように考えていた。成人した今、幼子のことを棄てた。 「幼子だったとき、わたしは幼子のように話し、幼子のように思い、幼子のように考えていた […] 続きを読む
愛はいつまでも続く 公開日:2023年4月12日 1コリント 13:8 愛は決して滅びない。預言は廃れ、異言はやみ、知識は廃れよう、 13:9 わたしたちの知識は一部分、預言も一部分だから。 13:10 完全なものが来たときには、部分的なものは廃れよう。 パウロは1節から […] 続きを読む
すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。 公開日:2023年4月11日 1コリント 13:7 すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。 「忍び、信じ、望み、耐える。」ということの意味については、皆様もそれなりには理解できると思います。ここには「すべてを」、「すべてに」という言葉が […] 続きを読む
恨みを抱かない。不義を喜ばず、真実を喜ぶ。 公開日:2023年4月10日 1コリント 13:6 恨みを抱かない。不義を喜ばず、真実を喜ぶ。 私たち人間は、誰かに傷つけられたり、悪口を言われたりすると、悪口によって返したり、どのように仕返しをしてやろうかと考えることがあるかもしれませんが、愛は、そのよ […] 続きを読む
礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。 公開日:2023年4月9日 1コリント 13:5 礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。 愛がしないことは「礼を失する」ことです。「礼を失する」つまり「無礼」という単語は「品の悪い行為をする、道徳が損なわれた行動をする」という意味です […] 続きを読む