礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。 公開日:2023年4月9日 1コリント 13:5 礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。 愛がしないことは「礼を失する」ことです。「礼を失する」つまり「無礼」という単語は「品の悪い行為をする、道徳が損なわれた行動をする」という意味です […] 続きを読む
愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。 公開日:2023年4月8日 1コリント 13:3 全財産を貧しい人々のために使い尽くそうとも、誇ろうとしてわが身を死に引き渡そうとも、愛がなければ、わたしに何の益もない。 13:4 愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。 こ […] 続きを読む
すべてのことを愛をもって 公開日:2023年4月7日 1コリント 12:31 そこで、わたしはあなたがたに最高の道を教えます。 13:1 たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、愛がなければ、わたしは騒がしいどら、やかましいシンバル。 13:2 たとえ、預言する賜物を持ち、 […] 続きを読む
一つの部分が尊ばれれば、すべての部分が共に喜ぶ社会 公開日:2023年4月5日 1コリント 12:26 一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しみ、一つの部分が尊ばれれば、すべての部分が共に喜ぶのです。 12:27 あなたがたはキリストの体であり、また、一人一人はその部分です。 「一つの部分が苦しめ […] 続きを読む
争いではなく助け合う社会を 公開日:2023年4月4日 1コリント 12:23 わたしたちは、体の中でほかよりも恰好が悪いと思われる部分を覆って、もっと恰好よくしようとし、見苦しい部分をもっと見栄えよくしようとします。 12:24 見栄えのよい部分には、そうする必要はありません。神は […] 続きを読む
体の器官のように共に生きる 公開日:2023年4月3日 1コリント 12:18 そこで神は、御自分の望みのままに、体に一つ一つの部分を置かれたのです。 12:19 すべてが一つの部分になってしまったら、どこに体というものがあるでしょう。 12:20 だから、多くの部分があっても、一 […] 続きを読む
キリストにあってひとつとなる 公開日:2023年4月2日 1コリント 12:14 体は、一つの部分ではなく、多くの部分から成っています。 12:15 足が、「わたしは手ではないから、体の一部ではない」と言ったところで、体の一部でなくなるでしょうか。 12:16 耳が、「わたしは目では […] 続きを読む
主にあってひとつとなる 公開日:2023年4月1日 1コリント 12:12 体は一つでも、多くの部分から成り、体のすべての部分の数は多くても、体は一つであるように、キリストの場合も同様である。 12:13 つまり、一つの霊によって、わたしたちは、ユダヤ人であろうとギリシア人であろ […] 続きを読む
聖霊によって与えられる賜物 公開日:2023年3月31日 1コリント 12:7 一人一人に“霊”の働きが現れるのは、全体の益となるためです。 12:8 ある人には“霊”によって知恵の言葉、ある人には同じ“霊”によって知識の言葉が与えられ、 12:9 ある人にはその同じ“霊”によって信 […] 続きを読む
ただ恵みによって 公開日:2023年3月29日 1コリント 12:1 兄弟たち、霊的な賜物については、次のことはぜひ知っておいてほしい。 12:2 あなたがたがまだ異教徒だったころ、誘われるままに、ものの言えない偶像のもとに連れて行かれたことを覚えているでしょう。 12:3 […] 続きを読む