日々のみことば

聖書からの短いメッセージ

唯一の神を神として生きる

 8:7 しかし、この知識がだれにでもあるわけではありません。ある人たちは、今までの偶像になじんできた習慣にとらわれて、肉を食べる際に、それが偶像に供えられた肉だということが念頭から去らず、良心が弱いために汚されるのです […]

やもめとなった人に対して

   7:39 妻は夫が生きている間は夫に結ばれていますが、夫が死ねば、望む人と再婚してもかまいません。ただし、相手は主に結ばれている者に限ります。  7:40 しかし、わたしの考えによれば、そのままでいる方がずっと幸福 […]

主のために働く

 7:32 思い煩わないでほしい。独身の男は、どうすれば主に喜ばれるかと、主のことに心を遣いますが、  7:33 結婚している男は、どうすれば妻に喜ばれるかと、世の事に心を遣い、  7:34 心が二つに分かれてしまいます […]

終わりの時代を迎えて

 7:29 兄弟たち、わたしはこう言いたい。定められた時は迫っています。今からは、妻のある人はない人のように、  7:30 泣く人は泣かない人のように、喜ぶ人は喜ばない人のように、物を買う人は持たない人のように、  7: […]

苦難の時の対処

 7:27 妻と結ばれているなら、そのつながりを解こうとせず、妻と結ばれていないなら妻を求めてはいけない。  7:28 しかし、あなたが、結婚しても、罪を犯すわけではなく、未婚の女が結婚しても、罪を犯したわけではありませ […]

危機が迫っている時代

 7:25 未婚の人たちについて、わたしは主の指示を受けてはいませんが、主の憐れみにより信任を得ている者として、意見を述べます。  7:26 今危機が迫っている状態にあるので、こうするのがよいとわたしは考えます。つまり、 […]

罪の奴隷からの解放

7:23 あなたがたは、身代金を払って買い取られたのです。人の奴隷となってはいけません。  7:24 兄弟たち、おのおの召されたときの身分のまま、神の前にとどまっていなさい。   イエス・キリストは十字架において尊い血を […]

罪と死からの自由

 7:20 おのおの召されたときの身分にとどまっていなさい。  7:21 召されたときに奴隷であった人も、そのことを気にしてはいけません。自由の身になることができるとしても、むしろそのままでいなさい。  7:22 という […]

割礼や儀式律法からの自由

 7:18 割礼を受けている者が召されたのなら、割礼の跡を無くそうとしてはいけません。割礼を受けていない者が召されたのなら、割礼を受けようとしてはいけません。  7:19 割礼の有無は問題ではなく、大切なのは神の掟を守る […]