イスラエルの王、ダビデの子、ソロモンの箴言。

これは知恵と諭しをわきまえ/分別ある言葉を理解するため、

諭しを受け入れて/正義と裁きと公平に目覚めるため。

未熟な者に熟慮を教え/若者に知識と慎重さを与えるため。

これに聞き従えば、賢人もなお説得力を加え/聡明な人も指導力を増すであろう。箴言1:2~5

 

イスラエルの王となったソロモンは、神に人々を治めるための知恵を求めて、それを与えられました。箴言には彼が神によって与えられた豊かな知恵が記されています。しばらく箴言のみ言葉に耳を傾けていきたいと思います。今日の聖句はその最初のみ言葉です。

 

人の人生は、その人が何を求めて生きているのかによって決まるといってもよいでしょう。アラジンの魔法のランプの物語でも、「あなたの欲しいものを何でもかなえてあげよう」と言われていますが、「一つだけかなえてあげよう」といわれたらあなたは何を求めるでしょうか。

 

今の私なら、「永遠のいのち」「神との平和」「神の国」などと答えるだろうと思いますが、今日の聖句を見て思うことは、今も多くの人々が、本当に大切なものを見失って、まさに飼う者のない羊のようにさ迷っている姿であるように思われます。

 

祈り

 

天の父なる神様、私たちが、真実に大切なものを求めて生きることが出来ますように、

イエス・キリストの御名前によって祈ります。アーメン。