現在の苦しみと将来の栄光 公開日:2018年6月8日 ローマ書 現在の苦しみは、将来わたしたちに現されるはずの栄光に比べると、取るに足りないとわたしは思います。被造物は、神の子たちの現れるのを切に待ち望んでいます。ローマ8:18~19 今の時のいろいろの苦しみは、将来私たちに啓示され […] 続きを読む
キリストと共同の相続人 公開日:2018年6月8日 ローマ書 もし子供であれば、相続人でもあります。神の相続人、しかもキリストと共同の相続人です。キリストと共に苦しむなら、共にその栄光をも受けるからです。ローマ8:17 もし子どもであるなら、相続人でもあります。私たちがキリストと、 […] 続きを読む
神の霊によって導かれるもの 公開日:2018年6月8日 ローマ書 神の霊によって導かれる者は皆、神の子なのです。あなたがたは、人を奴隷として再び恐れに陥れる霊ではなく、神の子とする霊を受けたのです。この霊によってわたしたちは、「アッバ、父よ」と呼ぶのです。この霊こそは、わたしたちが神の […] 続きを読む
肉に従うか、霊に従うか 公開日:2018年6月8日 ローマ書 それで、兄弟たち、わたしたちには一つの義務がありますが、それは、肉に従って生きなければならないという、肉に対する義務ではありません。肉に従って生きるなら、あなたがたは死にます。しかし、霊によって体の仕業を絶つならば、あな […] 続きを読む
霊が義のゆえに生きている 公開日:2018年6月8日 ローマ書 神の霊があなたがたの内に宿っているかぎり、あなたがたは、肉ではなく霊の支配下にいます。キリストの霊を持たない者は、キリストに属していません。キリストがあなたがたの内におられるならば、体は罪によって死んでいても、“霊”は義 […] 続きを読む
肉と霊との対立 公開日:2018年6月8日 ローマ書 肉に従って歩む者は、肉に属することを考え、霊に従って歩む者は、霊に属することを考えます。肉の思いは死であり、霊の思いは命と平和であります。なぜなら、肉の思いに従う者は、神に敵対しており、神の律法に従っていないからです。従 […] 続きを読む
主イエスにある者は罪に定められない 公開日:2018年6月8日 ローマ書 従って、今や、キリスト・イエスに結ばれている者は、罪に定められることはありません。キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が、罪と死との法則からあなたを解放したからです。肉の弱さのために律法がなしえなかったことを、神 […] 続きを読む
自分のうちでの内的戦い 公開日:2018年6月8日 ローマ書 わたしたちは、律法が霊的なものであると知っています。しかし、わたしは肉の人であり、罪に売り渡されています。わたしは、自分のしていることが分かりません。自分が望むことは実行せず、かえって憎んでいることをするからです。・・・ […] 続きを読む
善を行なうことができない人間の罪 公開日:2018年6月8日 ローマ書 わたしたちは、律法が霊的なものであると知っています。しかし、わたしは肉の人であり、罪に売り渡されています。わたしは、自分のしていることが分かりません。自分が望むことは実行せず、かえって憎んでいることをするからです。・・・ […] 続きを読む
聖なる律法 公開日:2018年6月8日 ローマ書 こういうわけで、律法は聖なるものであり、掟も聖であり、正しく、そして善いものなのです。それでは、善いものがわたしにとって死をもたらすものとなったのだろうか。決してそうではない。実は、罪がその正体を現すために、善いものを通 […] 続きを読む