創造主と被造物をわきまえる 公開日:2019年10月18日 創世記 1:14 神は言われた。「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。 1:15 天の大空に光る物があって、地を照らせ。」そのようになった。 1:16 神は二つの大きな光る物と星を造り、大 […] 続きを読む
植物の創造 公開日:2019年10月17日 創世記 1:11 神は言われた。「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」そのようになった。 1:12 地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける […] 続きを読む
命ある世界の創造 公開日:2019年10月16日 創世記 1:9 神は言われた。「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」そのようになった。 1:10 神は乾いた所を地と呼び、水の集まった所を海と呼ばれた。神はこれを見て、良しとされた。 混とんと闇に覆われた世界でしたが […] 続きを読む
生命の宿る地の創造 公開日:2019年10月15日 創世記 1:6 神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」 1:7 神は大空を造り、大空の下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。 1:8 神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日である。 […] 続きを読む
昼と夜を治める神 公開日:2019年10月14日 創世記 1:4 神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、 1:5 光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。 創世記1章を見ると、モノに存在を与えているのは神の言葉(神の意思)であることが分か […] 続きを読む
闇の中に輝く光 公開日:2019年10月13日 創世記 1:3 神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。 混沌と闇が覆っている世界に、神は光をもたらしてくださいました。2節に言われていた混とんと闇は、現在私たちが経験しているような混とんと闇の世界にある意味では似ていま […] 続きを読む
御手のなかに 更新日:2019年10月13日 公開日:2019年10月12日 創世記 初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。創世記1:1~2 「創造された」と訳されているバーラーというヘブル語は、神だけに用いられる語で、たやすく創造するという意味の […] 続きを読む
初めに、神は天地を創造された。 公開日:2019年10月11日 2テサロニケ 1:1 初めに、神は天地を創造された。 本日より、聖書の冒頭にあります創世記のみことばから読み進めていきたいと思います。創世記は、聖書全体の基礎となるもので、聖書に出てくるその後の信仰者たちは、ここに書かれていることを前 […] 続きを読む
主が共におられるように 公開日:2019年10月10日 2テサロニケ どうか、平和の主御自身が、いついかなる場合にも、あなたがたに平和をお与えくださるように。主があなたがた一同と共におられるように。わたしパウロが、自分の手で挨拶を記します。これはどの手紙にも記す印です。わたしはこのように書 […] 続きを読む
あなたの敵を愛せよ 公開日:2019年10月9日 2テサロニケ そして、兄弟たち、あなたがたは、たゆまず善いことをしなさい。もし、この手紙でわたしたちの言うことに従わない者がいれば、その者には特に気をつけて、かかわりを持たないようにしなさい。そうすれば、彼は恥じ入るでしょう。しかし、 […] 続きを読む