それで、何事でも、 自分にしてもらいたいことは、 ほかの人にもそのようにしなさい。これが律法であり預言者です。マタイ　７章１２節 この聖句は、聖書の中でも「黄金律」と言われて、人の生き方についての大切な示唆を与えるものと […]

主は人の一歩一歩を定め／御旨にかなう道を備えてくださる。詩編３７：２３   「主は人の一歩一歩を定め」とありますが、私たちが今この時代にこうして生きていることの中に、神の御手があることを忘れてはなりません。 創 […]

キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。それによって私たちに愛がわかったのです。ですから私たちは、兄弟のために、いのちを捨てるべきです。世の富を持ちながら、兄弟が困っているのを見ても、あわれみの心 […]

友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。ヨハネによる福音書15:13 人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。 ある人が主イエスに尋ねました。「先生、律法の中で […]

そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。「見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。また、神ご自身が彼らとともにおられて、彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや […]

これらの人々はみな、信仰の人々として死にました。約束のものを手に入れることはありませんでしたが、はるかにそれを見て喜び迎え、地上では旅人であり寄留者であることを告白していたのです。ヘブル人への手紙11:13 ヘブライ人へ […]

私たちはいつも心強いのです。そして、むしろ肉体を離れて、主のみもとにいるほうがよいと思っています。そういうわけで、肉体の中にあろうと、肉体を離れていようと、私たちの念願とするところは、主に喜ばれることです。なぜなら、私た […]

まことに、まことに、あなたがたに告げます。一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。自分のいのちを愛する者はそれを失い、この世でそのいのちを憎む者はそれを保って永 […]

事実、あなたがたは、恵みにより、信仰によって救われました。このことは、自らの力によるのではなく、神の賜物です。行いによるのではありません。それは、だれも誇ることがないためなのです。エペソ人への手紙2:8-9 あなたがたは […]

この世の生活でキリストに望みをかけているだけだとすれば、わたしたちはすべての人の中で最も惨めな者です。しかし、実際、キリストは死者の中から復活し、眠りについた人たちの初穂となられました。コリント人への手紙第一15:19- […]