12:26 一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しみ、一つの部分が尊ばれれば、すべての部分が共に喜ぶのです。

 12:27 あなたがたはキリストの体であり、また、一人一人はその部分です。

 

「一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しみ、一つの部分が尊ばれれば、すべての部分が共に喜ぶのです。」と言われています。体の中のどの部分であっても、例えば歯が痛い、足の骨を折ったというようなときには、体全体が痛みを覚えるものです。

 

ローマ人への手紙12章には、「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。」(12章15節)と言われています。正常な社会であるならば、そのようにひとりの人が苦しんでいたり、痛みを感じている時、それは他の人の苦しみであり痛みとなるのです。

 

けれども、この世界には争いがあったり、差別があったり、あるべき姿からかけ離れてしまっているように思われます。

 

祈り

 

天の父なる神様、あなたによって創造されたこの世界や体の器官のように、お互いに助け合い支え合って共に生きることが出来ますように。

イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。