生きるにしても、死ぬにしても 公開日:2018年6月8日 ローマ書 わたしたちの中には、だれ一人自分のために生きる人はなく、だれ一人自分のために死ぬ人もいません。わたしたちは、生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死ぬのです。従って、生きるにしても、死ぬにしても、わたしたち […] 続きを読む
各自が自分の心の確信に基づいて決める 公開日:2018年6月8日 ローマ書 ある日を他の日よりも尊ぶ人もいれば、すべての日を同じように考える人もいます。それは、各自が自分の心の確信に基づいて決めるべきことです。特定の日を重んじる人は主のために重んじる。食べる人は主のために食べる。神に感謝している […] 続きを読む
信仰の弱い人を受け入れなさい。 公開日:2018年6月8日 ローマ書 信仰の弱い人を受け入れなさい。その考えを批判してはなりません。何を食べてもよいと信じている人もいますが、弱い人は野菜だけを食べているのです。食べる人は、食べない人を軽蔑してはならないし、また、食べない人は、食べる人を裁い […] 続きを読む
夜は更け、日は近づいた。 公開日:2018年6月8日 ローマ書 更に、あなたがたは今がどんな時であるかを知っています。あなたがたが眠りから覚めるべき時が既に来ています。今や、わたしたちが信仰に入ったころよりも、救いは近づいているからです。夜は更け、日は近づいた。だから、闇の行いを脱ぎ […] 続きを読む
愛は律法を全うするものです。 公開日:2018年6月8日 ローマ書 互いに愛し合うことのほかは、だれに対しても借りがあってはなりません。人を愛する者は、律法を全うしているのです。「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな」、そのほかどんな掟があっても、「隣人を自分のように愛しなさい」という […] 続きを読む
すべての人々に対して自分の義務を果たしなさい。 公開日:2018年6月8日 ローマ書 だから、怒りを逃れるためだけでなく、良心のためにも、これに従うべきです。あなたがたが貢を納めているのもそのためです。権威者は神に仕える者であり、そのことに励んでいるのです。すべての人々に対して自分の義務を果たしなさい。貢 […] 続きを読む
人は皆、上に立つ権威に従うべきです。 公開日:2018年6月8日 ローマ書 人は皆、上に立つ権威に従うべきです。神に由来しない権威はなく、今ある権威はすべて神によって立てられたものだからです。従って、権威に逆らう者は、神の定めに背くことになり、背く者は自分の身に裁きを招くでしょう。実際、支配者は […] 続きを読む
自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい。 公開日:2018年6月8日 ローマ書 愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。「『復讐はわたしのすること、わたしが報復する』と主は言われる」と書いてあります。「あなたの敵が飢えていたら食べさせ、渇いていたら飲ませよ。そうすれば、燃える炭火を彼の頭 […] 続きを読む
すべての人と平和に暮らしなさい。 公開日:2018年6月8日 ローマ書 だれに対しても悪に悪を返さず、すべての人の前で善を行うように心がけなさい。できれば、せめてあなたがたは、すべての人と平和に暮らしなさい。ローマ12:17~18 だれに対してでも、悪に悪を報いることをせず、すべての人が良い […] 続きを読む
喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。 公開日:2018年6月8日 ローマ書 喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。互いに思いを一つにし、高ぶらず、身分の低い人々と交わりなさい。自分を賢い者とうぬぼれてはなりません。ローマ12:15 喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい。互いに […] 続きを読む