悔い改めて救いを得よ 公開日:2018年6月8日 ローマ書 あるいは、神の憐れみがあなたを悔い改めに導くことも知らないで、その豊かな慈愛と寛容と忍耐とを軽んじるのですか。あなたは、かたくなで心を改めようとせず、神の怒りを自分のために蓄えています。この怒りは、神が正しい裁きを行われ […] 続きを読む
人を裁く者 公開日:2018年6月8日 ローマ書 だから、すべて人を裁く者よ、弁解の余地はない。あなたは、他人を裁きながら、実は自分自身を罪に定めている。あなたも人を裁いて、同じことをしているからです。神はこのようなことを行う者を正しくお裁きになると、わたしたちは知って […] 続きを読む
あらゆる悪と不義のうちにある者 公開日:2018年6月8日 ローマ書 あらゆる不義、悪、むさぼり、悪意に満ち、ねたみ、殺意、不和、欺き、邪念にあふれ、陰口を言い、人をそしり、神を憎み、人を侮り、高慢であり、大言を吐き、悪事をたくらみ、親に逆らい、無知、不誠実、無情、無慈悲です。彼らは、この […] 続きを読む
恥ずべき情欲 公開日:2018年6月8日 ローマ書 それで、神は彼らを恥ずべき情欲にまかせられました。女は自然の関係を自然にもとるものに変え、同じく男も、女との自然の関係を捨てて、互いに情欲を燃やし、男どうしで恥ずべきことを行い、その迷った行いの当然の報いを身に受けていま […] 続きを読む
偶像礼拝の罪 公開日:2018年6月8日 ローマ書 自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、滅びることのない神の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。そこで神は、彼らが心の欲望によって不潔なことをするにまかせられ、そのため、彼らは互い […] 続きを読む
心が暗くなっている人間の姿 公開日:2018年6月8日 ローマ書 なぜなら、神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえって、むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。ローマ1:21 というのは、彼らは、神を知っていながら、その神を神としてあがめず、感謝もせず […] 続きを読む
神のもとを離れた人間の姿 公開日:2018年6月8日 ローマ書 なぜなら、神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえって、むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。ローマ1:21 というのは、彼らは、神を知っていながら、その神を神としてあがめず、感謝もせず […] 続きを読む
神の力と神性は被造物に示されている 公開日:2018年6月8日 ローマ書 なぜなら、神について知りうる事柄は、彼らにも明らかだからです。神がそれを示されたのです。世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物に現れており、これを通して神を知ることができます。従っ […] 続きを読む
天から啓示される神の怒り 公開日:2018年6月8日 ローマ書 不義によって真理の働きを妨げる人間のあらゆる不信心と不義に対して、神は天から怒りを現されます。ローマ1:18 というのは、不義をもって真理をはばんでいる人々のあらゆる不敬虔と不正に対して、神の怒りが天から啓示されているか […] 続きを読む
義人は信仰によって生きる 公開日:2018年6月8日 ローマ書 福音には、神の義が啓示されていますが、それは、初めから終わりまで信仰を通して実現されるのです。「正しい者は信仰によって生きる」と書いてあるとおりです。ローマ1:17 なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義 […] 続きを読む