6:26 空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。

 

イエス様は、空を飛んでいる鳥を指差しながら、「空の鳥をよく見なさい」と言われます。私たちは思い悩むとき、自分の事ばかりに目を注いでしまいがちですが、イエスさまは、その私たちの眼差しを空の鳥へと向けさせるのです。

 

そして、「空の鳥は、種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしないが、天の父は鳥を養ってくださる。そうであるならば、鳥よりも価値のあるあなたがたを天の父が養ってくださらないはずがあろうか」と言われるのです。

 

すべてのものをお造りになった神様は、私たちのこともご存じで、私たちが生きていくために必要なものを与えて下さるに違いないと言われるのです。

 

詩編104編には、「水のほとりに空の鳥は住み着き/草木の中から声をあげる。主は天上の宮から山々に水を注ぎ/御業の実りをもって地を満たされる。家畜のためには牧草を茂らせ/地から糧を引き出そうと働く人間のために/さまざまな草木を生えさせられる。」(詩編104:12~14)と言われています。

 

祈り

 

天の父なる神様、空の鳥をはじめ、あらゆる生き物を今日も生かし育んでいてくださる恵みを感謝いたします。感謝をもって日々を過ごすことが出来ますように。

イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。