いつも残りの者を起こしてくださる神 公開日:2022年9月30日 ローマ書 11:1 では、尋ねよう。神は御自分の民を退けられたのであろうか。決してそうではない。わたしもイスラエル人で、アブラハムの子孫であり、ベニヤミン族の者です。 11:2 神は、前もって知っておられた御自分の民を退けたり […] 続きを読む
一日中手を差し伸べておられる方 公開日:2022年9月29日 ローマ書 10:18 それでは、尋ねよう。彼らは聞いたことがなかったのだろうか。もちろん聞いたのです。「その声は全地に響き渡り、/その言葉は世界の果てにまで及ぶ」のです。 10:19 それでは、尋ねよう。イスラエルは分からなか […] 続きを読む
主の憐みによって 公開日:2022年9月28日 ローマ書 10:14 ところで、信じたことのない方を、どうして呼び求められよう。聞いたことのない方を、どうして信じられよう。また、宣べ伝える人がなければ、どうして聞くことができよう。 10:15 遣わされないで、どうして宣べ伝え […] 続きを読む
主を呼び求める者はだれでも救われる 公開日:2022年9月27日 ローマ書 10:12 ユダヤ人とギリシア人の区別はなく、すべての人に同じ主がおられ、御自分を呼び求めるすべての人を豊かにお恵みになるからです。 10:13 「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」のです。 イタリア人には […] 続きを読む
人は心で信じて義とされる 公開日:2022年9月26日 ローマ書 10:9 口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。 10:10 実に、人は心で信じて義とされ、口で公に言い表して救われるのです。 10: […] 続きを読む
霊に導かれ、キリストに結ばれて生きる 公開日:2022年9月25日 ローマ書 10:5 モーセは、律法による義について、「掟を守る人は掟によって生きる」と記しています。 10:6 しかし、信仰による義については、こう述べられています。「心の中で『だれが天に上るか』と言ってはならない。」これは、 […] 続きを読む
神の国と義をもたらすために 公開日:2022年9月23日 ローマ書 9:30 では、どういうことになるのか。義を求めなかった異邦人が、義、しかも信仰による義を得ました。 9:31 しかし、イスラエルは義の律法を追い求めていたのに、その律法に達しませんでした。 9:32 なぜですか。 […] 続きを読む
残りの者として 公開日:2022年9月22日 ローマ書 9:25 ホセアの書にも、次のように述べられています。「わたしは、自分の民でない者をわたしの民と呼び、/愛されなかった者を愛された者と呼ぶ。 9:26 『あなたたちは、わたしの民ではない』/と言われたその場所で、/彼 […] 続きを読む
神の憐みによって 公開日:2022年9月21日 ローマ書 9:22 神はその怒りを示し、その力を知らせようとしておられたが、怒りの器として滅びることになっていた者たちを寛大な心で耐え忍ばれたとすれば、 9:23 それも、憐れみの器として栄光を与えようと準備しておられた者たち […] 続きを読む
造り主の御心に従って生きる 公開日:2022年9月20日 ローマ書 9:19 ところで、あなたは言うでしょう。「ではなぜ、神はなおも人を責められるのだろうか。だれが神の御心に逆らうことができようか」と。 9:20 人よ、神に口答えするとは、あなたは何者か。造られた物が造った者に、「ど […] 続きを読む