恵みの契約を守られる神 公開日:2022年10月10日 ローマ書 11:25 兄弟たち、自分を賢い者とうぬぼれないように、次のような秘められた計画をぜひ知ってもらいたい。すなわち、一部のイスラエル人がかたくなになったのは、異邦人全体が救いに達するまでであり、 11:26 こうして全 […] 続きを読む
接ぎ木され清められた者として 公開日:2022年10月6日 ローマ書 11:23 彼らも、不信仰にとどまらないならば、接ぎ木されるでしょう。神は、彼らを再び接ぎ木することがおできになるのです。 11:24 もしあなたが、もともと野生であるオリーブの木から切り取られ、元の性質に反して、栽 […] 続きを読む
神の慈しみと厳しさを考える 公開日:2022年10月5日 ローマ書 11:19 すると、あなたは、「枝が折り取られたのは、わたしが接ぎ木されるためだった」と言うでしょう。 11:20 そのとおりです。ユダヤ人は、不信仰のために折り取られましたが、あなたは信仰によって立っています。思い […] 続きを読む
イエス・キリストに接ぎ木される恵み 公開日:2022年10月4日 ローマ書 11:15 もし彼らの捨てられることが、世界の和解となるならば、彼らが受け入れられることは、死者の中からの命でなくて何でしょう。 11:16 麦の初穂が聖なるものであれば、練り粉全体もそうであり、根が聖なるものであれ […] 続きを読む
すべての人が救われるために 公開日:2022年10月2日 ローマ書 11:11 では、尋ねよう。ユダヤ人がつまずいたとは、倒れてしまったということなのか。決してそうではない。かえって、彼らの罪によって異邦人に救いがもたらされる結果になりましたが、それは、彼らにねたみを起こさせるためだっ […] 続きを読む
神の恵みの選び 公開日:2022年10月1日 ローマ書 11:5 同じように、現に今も、恵みによって選ばれた者が残っています。 11:6 もしそれが恵みによるとすれば、行いにはよりません。もしそうでなければ、恵みはもはや恵みではなくなります。 11:7 では、どうなのか […] 続きを読む
いつも残りの者を起こしてくださる神 公開日:2022年9月30日 ローマ書 11:1 では、尋ねよう。神は御自分の民を退けられたのであろうか。決してそうではない。わたしもイスラエル人で、アブラハムの子孫であり、ベニヤミン族の者です。 11:2 神は、前もって知っておられた御自分の民を退けたり […] 続きを読む
一日中手を差し伸べておられる方 公開日:2022年9月29日 ローマ書 10:18 それでは、尋ねよう。彼らは聞いたことがなかったのだろうか。もちろん聞いたのです。「その声は全地に響き渡り、/その言葉は世界の果てにまで及ぶ」のです。 10:19 それでは、尋ねよう。イスラエルは分からなか […] 続きを読む
主の憐みによって 公開日:2022年9月28日 ローマ書 10:14 ところで、信じたことのない方を、どうして呼び求められよう。聞いたことのない方を、どうして信じられよう。また、宣べ伝える人がなければ、どうして聞くことができよう。 10:15 遣わされないで、どうして宣べ伝え […] 続きを読む
主を呼び求める者はだれでも救われる 公開日:2022年9月27日 ローマ書 10:12 ユダヤ人とギリシア人の区別はなく、すべての人に同じ主がおられ、御自分を呼び求めるすべての人を豊かにお恵みになるからです。 10:13 「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」のです。 イタリア人には […] 続きを読む