一つの部分が尊ばれれば、すべての部分が共に喜ぶ社会 公開日:2023年4月5日 1コリント 12:26 一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しみ、一つの部分が尊ばれれば、すべての部分が共に喜ぶのです。 12:27 あなたがたはキリストの体であり、また、一人一人はその部分です。 「一つの部分が苦しめ […] 続きを読む
争いではなく助け合う社会を 公開日:2023年4月4日 1コリント 12:23 わたしたちは、体の中でほかよりも恰好が悪いと思われる部分を覆って、もっと恰好よくしようとし、見苦しい部分をもっと見栄えよくしようとします。 12:24 見栄えのよい部分には、そうする必要はありません。神は […] 続きを読む
体の器官のように共に生きる 公開日:2023年4月3日 1コリント 12:18 そこで神は、御自分の望みのままに、体に一つ一つの部分を置かれたのです。 12:19 すべてが一つの部分になってしまったら、どこに体というものがあるでしょう。 12:20 だから、多くの部分があっても、一 […] 続きを読む
キリストにあってひとつとなる 公開日:2023年4月2日 1コリント 12:14 体は、一つの部分ではなく、多くの部分から成っています。 12:15 足が、「わたしは手ではないから、体の一部ではない」と言ったところで、体の一部でなくなるでしょうか。 12:16 耳が、「わたしは目では […] 続きを読む
主にあってひとつとなる 公開日:2023年4月1日 1コリント 12:12 体は一つでも、多くの部分から成り、体のすべての部分の数は多くても、体は一つであるように、キリストの場合も同様である。 12:13 つまり、一つの霊によって、わたしたちは、ユダヤ人であろうとギリシア人であろ […] 続きを読む
聖霊によって与えられる賜物 公開日:2023年3月31日 1コリント 12:7 一人一人に“霊”の働きが現れるのは、全体の益となるためです。 12:8 ある人には“霊”によって知恵の言葉、ある人には同じ“霊”によって知識の言葉が与えられ、 12:9 ある人にはその同じ“霊”によって信 […] 続きを読む
ただ恵みによって 公開日:2023年3月29日 1コリント 12:1 兄弟たち、霊的な賜物については、次のことはぜひ知っておいてほしい。 12:2 あなたがたがまだ異教徒だったころ、誘われるままに、ものの言えない偶像のもとに連れて行かれたことを覚えているでしょう。 12:3 […] 続きを読む
自分をわきまえる 公開日:2023年3月28日 1コリント 11:31 わたしたちは、自分をわきまえていれば、裁かれはしません。 11:32 裁かれるとすれば、それは、わたしたちが世と共に罪に定められることがないようにするための、主の懲らしめなのです。 11:33 わたしの […] 続きを読む
聖餐をいただくのにふさわしい者 公開日:2023年3月27日 1コリント 11:27 従って、ふさわしくないままで主のパンを食べたり、その杯を飲んだりする者は、主の体と血に対して罪を犯すことになります。 11:28 だれでも、自分をよく確かめたうえで、そのパンを食べ、その杯から飲むべきです […] 続きを読む
咎なくて死なれたキリストのゆえに 公開日:2023年3月26日 1コリント 11:25 また、食事の後で、杯も同じようにして、「この杯は、わたしの血によって立てられる新しい契約である。飲む度に、わたしの記念としてこのように行いなさい」と言われました。 11:26 だから、あなたがたは、このパ […] 続きを読む